天空の扉

天空の扉が開く時 光の先に見えるものは

リアル デスノート

リアルデーモンに憑依されたとしか思えない、とある中小企業の社長の話


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去年の秋頃に知人から聞いて、去年の冬頃に某掲示板に投稿したお話。
霊的な話をアタマから否定する方は面白くないから読まないように、以下


知人にね、千里眼と言うのかね、知り合いであれば遠隔地からその“氣”をキャッチして、今どこに居てどう移動してるか把握出来る娘がいるんですわ。ドラゴンボールで言うところの「む?!これはクリリンの氣だ」ってやつね。知ってる氣は探れるし、その周囲の状況もある程度キャッチ出来るらしい。

「今日街で一緒に歩いてた女の子は誰?細身でやけに明るい感じの云々」と例えばこんな感じで、ズバズバとその特徴やある程度の人の気質さえ言い当てる。どこにも逃げ隠れ出来ません、嘘もアリバイも通用しないし悪い遊びも出来ませんwもうね、全てお見通しの平成版遠山の金さん(♀)

まぁ長年オカルト研究会に籍を置いているwと「類は友を呼ぶ」とでも言うか、気が付けば色々な得意技を持った霊媒体質な方々が周りに居たりするんだけども、この人は群を抜いている。

スレタイは“憑依”だったね、これは最近その彼女から聴いた話です……続く



詳しくは言えないけれど、彼女はとある地方の精神科病棟で看護師をしてるのね。で、ある日アタマが少しどうかしてしまったらしい、ある中小企業のシャチョーが奥さんに連れられて、彼女が配属されている重度患者用の病棟に入院してきた。

このシャチョーさん、視線の先に何もない宙を見ながら、何かに脅えるように意味不明の言葉を時折発し、エクソシストで描写されてる感じの“てんかん”みたいな激しい発作をおこすから、消灯のときには手足を拘束して強制的に収めてたんだと。「ターミネーター2」でサラ・コナーがやられてたような感じっつーのかな。

ある夜彼女が夜勤で夜中に各個室の見回りをしていたら、そのシャチョーの部屋から
例の如くバッタンバッタンとベット自体がバウンドする音が聞こえてくるので、部屋見回りの順番飛ばして音の鳴るシャチョーの部屋へと彼女は向かったらしいのです。

…もう少し続く


部屋のドアが見える位置まで移動すると何やらその周辺は別世界、ただならぬ妖氣を発しているのが瞬時に分かり、恐る恐る近づこうとするんだけど近づけない。無理に近づこうとしてもボヨンと跳ね返される、でも意を決して力を込めその結界内に何とか侵入、侵入時はチリチリと痛みを感じるほどの強烈な結界。

知ってる人は知ってると思うけど、弱い結界は寒いが強力になるとそれはは痛いのよ。結界=電磁波のバリアのようなモノと捉えてもらっても構わない。

例えば東京の山手線と中央線は、鉄道と電車で構成される陰陽の結界であるし、そう考えると中央線で自殺が多発する理由も何となく理解出来ると思う。陰→陽、あるいは陽→陰をまたいで黄泉の国へと旅立つってわけだ、南無。



何とか結界を突破してドアの小窓から覗くと、いつにも増して激しくベットごと飛び跳ねてるシャチョーを確認、部屋の鍵を解除してドアを開けて彼女超驚愕。

そこにはデスノートに出てくるような真っ黒なデーモンが部屋の天井に浮かんでいて、その両の手からは無数の“繰り糸”が垂らされ、からくり師宜しくシャチョーを繰り人形のように操ってる。その“繰り”に合わせてシャチョーの身体がベットごと踊るようにバウンドしてる。

もうね、リアルエクソシストっつーか姿を現してんじゃねーよ ←彼女談

“お化け”の類には百戦錬磨な彼女もこれには唖然呆然愕然でヘナヘナと腰を抜かし、それでも座り込んだ状態から勇気を振り絞ってそのデーモンの顔を確認すると、その顔と言うか頭部には、何十体もの様々な(苦悶の)表情の人間の顔が、所狭しと埋め込まれてるような状態だったらしい。

水木しげる先生、藤田和日郎先生、これはいったい何なんですか?…次で最後ね。





あまり表には出てこないけれど、精神科の病院には異様な目撃談が溢れてる。

外科病棟なんかで目撃される人間タイプの“お化け”ではなく、何かこう異質の妖怪のような異次元(低層四次元?)の存在が人間に取り憑いてるからこその精神異常なんだろうと個人的には思う。全てが全てそうじゃないだろうけどね。

彼女が翌日早速、その病棟の責任者にその話をしたところ「見ちゃた?」と言った返答で、その上司も同じシチュエーションでデーモン体験してたらしい。

その後色々とあってシャチョーは何とか退院に漕ぎ着けたらしいんだけど、退院のその日奥さんが迎えに来て入院代の精算を済ませ、彼女がエントランスまで見送り行ったときにその奥さん見てまたも超ビツクリ。

シャチョーに取り憑いてたようなデーモンの小型タイプのヤツが、今度は奥さんの頭上から繰り糸を垂らして、その糸は奥さんの体中に繋がれてたらしい。

この夫婦が経営する会社は、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長してったらしいんだけど、法律スレスレのほとんど詐欺まがい商法で、取引先や顧客に数人の自殺者が出てた模様。

とまぁ取り憑かれる側にその要因がある、類は友をルイルイルイby太川陽介って話です


以上


セージの話とかおかねのしくみとか、ネット上では様々なリーク情報が渦巻いていますけど、霊的な側面を蔑ろにしては何時までも経っても物事の本質に辿り着けませんよ。
世界の権力構造がオカルトそのものなんだから